ワークポート(公式サイト)

IT系に極めて強い総合人材紹介会社ワークポート
評価:  3.0 / 5.0 点|口コミ投稿数: 5

登録拠点:東京・大阪・福岡

 

ワークポートの評判・特徴を比較

ワークポートは、

昔はIT・WEB系専門の人材紹介会社。今は総合的な人材紹介会社。

 

IT系を一番得意としていますが、最近は以下の分野に注力し、サービスを拡大しています。後述しますがちょっと変わった事もやってるので、個人的には結構好きです。

 

IT系以外で得意な分野
営業|ものづくり|マーケティング|女性|第二新卒|販売・接客|人材|建築

 

こんな感じでIT系を中心にサービスの幅を広げ、他大手人材紹介会社に対抗するようになってきています。求人数は常時12,000件以上で比較的多く他人材紹介会社と同様に職務経歴書の添削、面接対策も期待できそうです。

 

また、ちょっと変わったサービスとして、担当コンサルタントの変更希望受付窓口があります。担当の交代に備えて、こういった窓口があるのは、転職者視点で良いサービスだと思います。で、どんな評判か?ですが、口コミが4件程度ですので、別の転職エージェントの方に現場の声も含めまとめてもらいました。

 

転職エージェント関係者ならばワークポートをこう活用する!

総合型転職エージェントに発展したワークポート。ここでは、今でも強みを持つIT系への転職エージェントとして、どのように賢く活用していけばいいか。じっくり解説いたします。

 

総合人材サービスだが、「IT系の強み」が染み付いた転職エージェント

販売・サービス系や管理職、営業など、多様な職種を取り扱うようになり、総合型の転職エージェントといってもいいワークポート。しかし、ざっくりした実感ですが、業界人の半分くらいは今でも「IT系に強い転職エージェント」というイメージではないでしょうか。

 

というのも、同社を有名にしたのは、ゲーム業界に食い込んだこと。丁度、ソーシャルゲーム〜ネイティブアプリといったゲーム業界の大きな転換期で、サイト運営や3DCGデザイナーなど、多様な職種が誕生した時期でした。

 

そこにうまく波に乗って一気に知名度をアップさせてきました。今でも、ゲーム業界の企業の多くが、ワークポート内で企業説明会を実施するあたり、同社と業界との強い結びつきをうかがわせます。

 

業界に興味のある人による利用をオススメ

筆者が、ワークポートのお勧めポイントを教えてください、と聞かれたら、やはりIT系に強い、と答えてしまいます。

 

確かに、他にも紹介している職種や業界はあるようですが、販売・サービス業界に強い転職エージェントや、営業の転職に強い転職エージェントは他にもありますし、ことさらにワークポートをプッシュすべきポイントがあるわけではありません。

 

ワークポートの特徴は、IT系の転職先の中でも、話題の成長企業に得意なところ。いわゆるBtoCの企業が多く、CMでも聞いたことのある企業の紹介先が多いです。

 

そのため、転職者にとっては企業研究もしやすく、IT業界の最先端サービスに興味がある方には、まずワークポートを訪問して情報収集することをお勧めします。かくいう筆者も、過去数回の転職活動で必ず登録しています。

 

IT系&事務職という選択肢も

また、ワークポートの紹介先の企業は、成長力が高く、急激な業績拡大で、社内整備が立ち遅れているところが多い、というのも特徴的です。

 

これはもはや業界全体に蔓延している悩みともいっていいのですが、BtoCのサービスは、三振かホームランか、というビジネスモデルのため、あらかじめホームランを期待して人員を維持するわけにはいかないという事情があるからです。

 

これは見方によれば、他の安定的な業界と違い、多少職歴が短くても、経験不足でも、場合によっては未経験でも、人物重視で採用してくれるチャンスが大きいことも意味します。本来なら、業界や職種を変える転職活動は、転職エージェントはサポートしづらいのですが、ワークポートの紹介先は、数少ない例外といえます。

 

また、将来的な資金政策で、IPO(株式公開)を視野に入れた企業の紹介先が多いこともお勧めポイントの1つです。IPO経験は成功すれば、社内外で、エグゼクティブなポジションにステップアップする可能性が大きく広がります。

 

今の日本で、他にIPOが多い業界はほとんどありませんから、財務系に自信がある方はワークポートの転職サポートを頼ることはお勧め出来るポイントです。

 

ただし、業界的な事情で、事務職も含め、年収は低めです。あくまで「キャリアを積める」ことを優先で転職を考えられる人向けです。また、ハードワークは覚悟してください。

 

注意点その1・ITの「全て」に強いわけではない

一方、ワークポートがいくらIT系に強いといっても、IT業界の全てに強いわけではありません。特にハードメーカー、メカトロニクス系の転職には、もともと求人も少ないのですが、ワークポートの営業力をもってしても開拓しきれていないようです。

 

専門分化が進み、ソフトウェアやウェブ制作などと違って「他社でつぶしが効く」職種ではなく、全体の求人も多くないのですが、求人企業の人事担当者も、ワークポートよりは、リクルートエージェントやメイテックのような長年業界で知られた転職エージェントに頼んでいるのが実情でしょう。ワークポートのような、実績に乏しいベンチャーには頼んできません。

 

また、ワークポートは、SIやNIの中でも、BtoBのサービスを展開している企業の求人も多くありません。こうした企業では、「業界の話」ができる人(しかも学歴が高い)でないと、企業側の人事は相手にしてくれません。若手主体の営業担当者が多いワークポートには苦戦しがちな開拓先なのでしょう。

 

注意点その2・紹介先は浮き沈みが激しい

もう1つ注意しなければならないのは、紹介先の浮き沈みが激しいことです。繰り返しになりますが、ITのBtoCサービスは、三振かホームランかというビジネスモデル。

 

一時期、任天堂を時価総額で抜いたガンホーなど、ホームラン級のヒット作に恵まれなければ、経営環境は決してラクではありません。そのため、共通する特徴は、財務体質が弱いこと。

 

何十年も業界トップクラスを維持してきた、任天堂やコナミなどは、上場してキャッシュフローが潤沢にありますが、その他のソーシャル系、ネイティブアプリのゲーム企業は、ホームランを打ち続けなければ、たちまち資金繰りが苦しくなる体質を抱えています。

 

昨年、ネイティブアプリゲームメーカーのgumiが、上場して間もなく業績を大幅に下方修正したうえ、大幅なリストラを発表したことが業界にショックを与えましたが、業界環境の変化で、第二、第三のgumiはいつでも生まれかねない可能性があります。

 

それでもワークポートが紹介する転職先は、面白い

良いところも悪いところも書きましたが、それでも、ワークポートに筆者が頼ってきた理由は、他の大手の総合型転職エージェントにはない「面白い求人」が多い、ということです。確かにリスクはある。

 

が、それを取る甲斐のある企業の紹介が多い、というのが筆者の結論です。自分の実力に自信がある、あるいはハードワーク覚悟で実力を身に着けたい、という方には、お勧めしたい転職エージェントです。

 興味のある方は↓から

ワークポートの口コミ比較

 

状況 = 転職
性別 = 男性
年齢 = 29
現在の業種 = IT
現在の職種 = テクニカルサポート
志望業種 = ITまたは人材
志望職種 = 技術職またはコンサルタント
人材紹介会社(転職エージェント) = ワークポート
評判・口コミ =
[良い点]
・面談については土曜日含め柔軟に対応してくれる。
・担当者も対面においてしっかり話を聞いてくれ、メールなどのレスポンスも他社よりは早く返してくれる。
・専用ページは他社よりコンパクトにまとまっており使いやすい。
・IT・ゲーム業界という観点での求人であれば、大手だけじゃなく中小ベンダー含め多く扱っている
[悪い点]
・希望職種および要望に全く一致しない求人を照会される、数打てば当たる的な姿勢が伺えてしまう
・IT・ゲーム業界に特化しているため、他の業界に対する求人は他社に圧倒的に劣る

 

状況 = 転職
性別 = 男性
年齢 = 27
現在の業種 = 飲食業
現在の職種 = イタリアン
志望業種 = 営業
志望職種 = 企画
人材紹介会社(転職エージェント) = ワークポート
評判・口コミ =
オフィスはとても綺麗で部屋数も40を超える大きい人材紹介会社と感じた。
今回、相談にのって頂いた方は30前後くらいの男性。
年齢も近いという事もあったが形式的な相談ではなくリラックスした状態で相談ができた。
こちらの希望に沿う形で求人を15件ほど頂きその中で何件かしぼった。
サイト上で自分のポータルを持つことができ、そこで選考状態やエージェントとの直接的なメールもできるので分かりやすい。

 

性別 = 女性
年齢 = 32
現職 = 広告制作会社
志望業種 = 広告企画
人材紹介会社(転職エージェント) = ワークポート
評判・口コミ =
サービス登録してからすぐに、面接依頼がきました。他の大手と比べて、対応スピードが別格に早いです。 IT業界やエンジニアの方には、お勧めの会社です。とにかく求人も豊富です。規模も大企業から小企業まで幅広く扱ってます。
また、サービスも豊富でメールでの新着求人紹介が大手よりも早いです。面接時も親身になって話を聞いてくれます。 個人のスキルを聞き出して、多数の求人を紹介してくれます。
あまり、受からないかも?など担当者で判断せず、可能性があるかも?的な会社もどんどん紹介してくれます。 現職につきながら、転職活動をしている人は情報料が多すぎて、面倒くさいかもしれません。しかし、離職後の方にはとてもありがたいスピード感です。

 

性別 = 女性
年齢 = 30
現職 = クリエイティブ
志望業種 = クリエイティブ
人材紹介会社(転職エージェント) = ワークポート
評判・口コミ =
現在初めての転職活動中で、某サイト経由でスカウトメールをいただいたことをきっかけにワークポートの登録面談を受けた。 担当してくださったのは少し年上の男性で、物腰が柔らかくしっかりとした対応でとても良い印象を受けた。
しかし、面談後のフォローは一切なく、出してもらった求人票の中から応募したい企業を伝えたが連絡はないまま。。。 転職経験もなく書類作成で悪戦苦闘している状況なため、おそらく他の求職者よりも手がかかってしまうことを懸念されているのだと思う。 これは私個人の問題なので仕方はないが、最初の印象がすごく良かったために非常に残念。

 

性別 = 男性
年齢 = 31
現職 = 食品製造
志望業種 = 食品品質管理、研究開発
人材紹介会社(転職エージェント) = ワークポート
評判・口コミ =
営業職ばかり紹介され、紹介された中には年間休日50日を切るような労働基準法を守ってないような会社があった。 あと、面談後とくに書類の提出をお願いいた記憶はないのだが、家に帰ったら書類が出されていて驚いた。
また、出されていた書類の中に書類選考にとおった会社があったのだが、面接辞退で非常に揉めた。 確かに人材紹介会社からしてみればどちらもお客様だということは分かるし、立場もあるのも承知しているが勝手に書類を出しておいて面接行って来い(しかも条件悪い)と言われても面接受けるにはエネルギーも相当必要であり、そもそも志望するに値しないというレベルだったので断った。
営業職を希望している人には合っている人材紹介会社なのではないかと思う。ただ、求人票の想定年収などを伏せていた点はマイナスだった。

 

もともとIT系専門なので、IT系はもちろん安心で求人数も豊富です。その他職種についても、人材紹介サービスの地盤がしっかりしているので上手く水平展開できているように感じる一方で、対応が十分ではないキャリアコンサルタントも一定数いるようです。

 

対応にバラツキがありやや不安もありますが、他の転職エージェントで満足できなかった方は、ワークポートも候補の1つに入れてみてもいいと思います。

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