事務職の求人で気をつけたい事

求人広告は基本的には会社の「良いところ」をたくさんアピールしていると考えた方がいいでしょう。誰だって自分の悪いところは知られたくないように、会社もできるだけ良いものだけを見せたいものです。

 

採用担当にとっては、自分を良く見せようとする応募者が多くて大変なのと一緒です。(自分を実力以上に良く見せて入社しても、結局しんどくなるのは自分です。応募書類、面接で明らかにオーバーな自己PRは控えましょう。)

 

はい、ちょっと話がずれましたが、求人を見る時にこういう場合には気を付けた方が良いというポイントを挙げていきます。

 

  1. 高い時給(給料)だったら、いいなぁと思いますよね。
  2. 将来的に正社員可能と書いてあれば、これもいいなぁと思う人が多いかもしれません。
  3. 事務職未経験でも可能と書いてあれば、これまたスキルが足りなくても1から教えてくれる・・・と期待するかもしれません。

 

”1”は給料は良いけど、福利厚生が最悪の場合があるので気を付けましょう。他にも社内のルールで休憩が外に行けない、休憩でも電話が鳴れば対応しなければならないといった事もあるかもしれません。

 

”2”確かに正社員になった人もいるけれど、ほとんどが正社員になるのは難しい可能性も意識しておきましょう。正社員になれる条件などが事前に分かれば好ましいですよね。

 

”3”未経験可と書いてあれば「やったことがないけれど興味があるしやりたいな」と思いますよね。ただ実際は、人気の事務職で募集をかけて人を集めてから、採用後に営業の仕事に人材を回そうとするブラックな会社もあります。

 

また女性にとって、産休育休の取得が実際にあったと聞けば、魅力的に聞こえますが、実際に取った人は1人だけで、他には妊娠を機に辞めた人が10人いたらどうでしょう。確かに実績はありますが、あんまり意味がありませんよね。

 

他にも、甘い誘い文句のような言葉が多かったり、根拠がない場合は誇張だったりする可能性があります。これら全てを求人情報から読み取るのは正直難しいです。ただ、明らかに美味しい話の場合は慎重に客観的に見つめてみる事で、これはちょっとおかしいぞ!と気づく事ができるかもしれません。

 

また、家族や友人に客観的な意見を求めてみるのもいいかもしれません。転職は1人で進めていると、変な方向に行く場合もありますので、信頼できる家族・友人の声に耳をかたむけるようにしてみましょう。

 

待遇の話や福利厚生の話を直接企業とするのはちょっとハードルが高いという方は転職エージェントを利用しましょう。そういった話は担当のキャリアカウンセラーに相談できます。

 

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