再受験という選択肢

最近では、社会人経験○○年以上を対象とした社会人枠というものがあります。 試験内容も現役当時のように学力だけを試すのではなく、人間性も重視するようです。ただ、

 

倍率高すぎる・・・・とこがある。

 

学校によっては20倍近くまで上がることもあります。もちろん3倍程度のところもあります。 専門知識が養えて、資格を取得できる学校は倍率上がります。 例えば薬学部(4年制から6年制に代わったから最近はどうかな・・・?)。 だから、学校によってはちょっと受けてみようかって気持ちで受けても絶対受かりません。 かなりの覚悟が必要です。

 

ちなみに私は薬学部受験してみたんですが見事に玉砕してしまいました。 もしかしたら、一般入試の方が通りやすいんちゃうかって思ったぐらい。ちなみに薬学部では”夫が医師で家庭の都合で薬剤師を目指す主婦”が目立ちました。

 

専門学校は・・・というと、 ある意味オススメ!受験は通りやすく、就職率もわりとよい。 受験方法も社会人枠を設けているところが多数あります。

ただし、

 

学費が異様に高い気がする・・・

 

学割がきかない学校やったら悲惨だと思います。交通費もバカになりません。 さらに今のご時世、資格をとれば就職100%っていうのほとんどありません。自分のしたいことを貫き通せる方なら大丈夫だと思いますが、就職を前提に学校に行こうと思っている方でしたら、専門学校の情報を信じきってしまうのは危険です。資格取得=就職できる・・・というのはごく一部であることを覚えておきましょう。

 

再受験はおすすめか?

結局のところ再受験はおすすめか?というと、かなりリスクは高いので、あまりおすすめしません。薬剤師のような国家資格を取得した場合、何かしら仕事はあるかもしれませんが、それでも4年以上の月日を費やすわけです。専門学校も同様です。

 

無事に転職に成功し、10年ぐらい経てば大した年月かもしれませんが、勉強中の数年間はお金の心配をしなければなりませんし、卒業後、仕事が見付からなかったらどうしよう?といった不安はどこかに抱えなければなりません。それだけのリスクを取る事が本当に正しい選択なのか、よく考えるようにしましょう。

 

第二新卒の方の特徴として、新卒の就職活動で失敗したと思い、それを挽回するために高い目標を設定する傾向があります。これは決して悪い事ではありませんが、もう一度冷静に自分を見つめ直す必要があります。例え、新卒入社の会社を短期間で退職したとしても、その短期間の間で学んだ事は決してマイナスではありません。

 

悲観的に考えすぎると、自分の能力では到底できそうにない事にチャレンジしてしまうことがあります。それを達成できれば申し分ありませんが、途中で挫折した場合、それこそ取り返しがつきません。再受験は1つの選択肢ではありますが、安易に選んでしまわないようにしましょう。

 

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