就職活動Q&A

就職活動に関するQ&Aはリクナビ等の大手就職サイトで確認頂く方が確実だと思いますが、参考までに私の考えを記載しておきます。なお、ここに記載している内容は当サイト宛に質問が来たものが中心となります。

 

Q1.お礼状を出すのは選考に有利?

出さないよりは出したほうがいい。出さなくても内定もらえる人はもらえる・・・というのが現実だと思います。 絶対に入社したい企業なら出すべきでしょう。
企業によってはそういった書類を全てチェックしているところもあるようですよ。

 

Q2.外食産業はお先真っ暗?

個人的に外食産業に対していい思いはしていないので、否定的な意見になります。ご了承ください。

 

外食産業自体はお先真っ暗ではありませんが、外食産業に入社してどっぷりはまってしまえば、外食脱出は難しいです。というのは、特別な知識、技術がみにつかないから、他の業種・職種につながるものがほとんどないのです。

 

待遇は会社によっても違うとは思うのですが、勤務時間長くて、休み少ないことは確かですね。そういう点も納得した上での入社ならかまわないと思います。ただ、会社説明会で勤務時間はシフトだから勤務時間は普通とか、残業つくとか言われていたら要注意ですね。

 

外食産業に対して思い入れが強いならば是非その道でがんばって欲しいと思いますが、そうでなければ違う道を探すべきだとも思います。

 

Q3.最終面接は落ちるの?

会社によって違うと思うのですが、 一般的に最終面接は確認程度だと言われています。質問内容はそれまでの質問とほぼ同じなので 普通にやれば大丈夫かなと思います。ただ、最終でも大量に落とすという話も ちらほら聞くので油断は禁物です。 特に内定出したら入社しますか?って質問は要注意。 入社すると言っておきましょう。

 

Q4.履歴書は手書き?パソコン? 今のご時世手書きの文書なんてほとんど存在しないのですが履歴書は別みたいです。

最近は少しずつ、パソコンで作成したものも出てきているようですが手書きの方が無難です。 パソコンだったら手抜きと思われるかもしれませんが、手書きでそのように思われることはありませんからね。めんどくさいけど、丁寧に書き書きしましょう。

 

Q5.添え状、お礼状は手書き?パソコン?

私はWordで文章を作成しA4用紙に印刷していました。そして、それを封筒に入れて送付しておりました。それ以外のお礼状は作成しておりません。手書きにしたから、パソコンにしたからといって、選考結果がくつがえされる可能性は極めて低いとは思います。

 

その前にどれだけ内容のある文章であるかということだと思います。現代社会では手書きの書面はもうほとんど存在しません。せいぜい履歴書ぐらいだと思いますよ。

 

しかし、そういう時代だから手書きの方が好感がもたれ、手書きの方が一生懸命さも伝わるのも事実。どちらにしても選考結果には大して影響しないと思います。あなたがどちらにしたら満足するかだと思いますよ。どんな結果になろうとも納得のできるような選択をしてくださいね。

 

Q6.企業に質問メールを送る時などはどんな書式で書いたらいいの?

メールの際は拝啓~とかいうのはいりません。失礼にならない程度でいいと言われています。詳しくはメールの送り方を参考にしてください。

 

Q7.論文が通りません。どうすればよいですか?

私自身、論文は勉強して望んだわけではないので適切なアドバイスはできません。 すみません。とりあえず起承転結だけは気にしておりました。

 

Q8.資料が届いたらお礼状はいりますか?

資料請求する度にお礼状出してたらきりがないんでいらないと思います。気になるのだったら第1希望群だけ出せばいいんじゃないんでしょうか?ちなみに私は一回も出してません。

 

Q9.就職活動が終わった後はどうしてましたか?

私はほとんど卒業研究ばっかりしてました。 そうせざるをえなかったのですが・・・。 時間に余裕があるのなら、資格なんか取ってはいかがですか? 結局、資格って一生残りますし、社会人なったら時間なくて学生時代にもっと勉強しとけばよかったって思っちゃいます。

 

でも、遊ぶ時間があるのも学生時代しかありません。毎日少しずつでも勉強の時間をとってみてはいかがでしょうか? それと、アルバイトに必死になる方がたくさんいますが、これから嫌でも働くのですから、親に借金してでも遊んだ方がいいかも・・・。

 

10万、20万なんて社会人ならあっという間に貯まっちゃいます。自由な時間って今しかないので、有意義に使ってくださいね。

 

Q10.御社?貴社?その他の表現

手紙の書き方でも紹介しておりますが、面接などで口頭で言う場合は「御社」となり、文書の場合は「貴社」となります。 その他の表現として、●●銀行は御行、●●信用金庫は御庫、●●協会の場合は御協会(御会)、県の場合は御庁(御県)といった表現になります。

 

Q11.資格は必要?

もちろんある方がいいです。でも、あるからといって受かるとも限らないし、ないからといって落ちるとも限りません。資格がなくても周りの学生が経験したことのないような、貴重な経験したならばそれは資格以上に有益なものです。

 

ただ資格を持っている人は学生時代に遊んでばかりじゃなくて自己啓発に力を入れたんだなぁと分かっていただけますし、単に「~できます」っていうより「~という資格を持ってます」という方が説得力がありますよね。

 

資格を持っててなにかができるというよりも、その資格を取得するにあたってどのように苦労して壁を乗り越えてきたかっていうことが大事!実際資格を持ってるからといって業務をこなせるかというと???ですよね。コンピュータ関係の資格でいうと、参考書の内容をがんばって覚えて資格をとっても、いざ操作しろっていわれると難しいものがあります。

 

だから資格をアピールするなら「こんな資格を持ってます」といのではなく、この資格をとるにあたってどのような努力をしたかってことをアピールするのが大切なんです。でも、すごい資格もってたらやっぱり別物です。

 

すごい資格持ってる人はおもいっきりPRしましょう。 なお、履歴書には必ず資格の記入欄ありますので、資格持ってない人は○○取得予定というように書けばいいと思います。

 

 Q12.面接日程が重なった時どうしたいいですか?

就職活動を進めていくと面接日が重なった、説明会が重なったという時があります。こんな時、間違ってもA社と日程が重なったなんていっちゃだめですよ。多分日程の変更はして頂けません。

 

そういう時は学校の都合にしちゃいましょう。私がよく使っていたのは、「実験の都合」でした。その日学校休むと次に機械を使えるのは一ヶ月後になってしまうとか、実験器具使用のための健康診断があるとか・・・きりがないですね。

 

文型の方の学生生活についてはあまり詳しくないんですが、まぁとにかく学校の都合ということで日程の変更をお願いしてみましょう。

 

Q13.趣味が平凡

趣味は私も悩みました。履歴書に書く欄ありますからね。パソコンは特技に入れちゃったし、スポーツ系はちょっと平凡だったし・・・。そこで考えたのがバルーンアート。風船で人形とか作るやつです。たまたま友達にできる人がいたので教えてもらいました。かなり強引ですね。でもおかげで履歴書うまりました・・・が!結局一回も面接では触れられませんでした。

 

内定貰ってから人事の人とお話している時に初めて言われました。残念。まあそういうわけで、趣味なかったら作っちゃえばいいと思いますよ。その他に考えたのは、彫刻、絵画、犬の散歩、きのこ狩り。

 

Q14.私服でかまいません?

説明会の案内に「服装は自由で構いませんよっ」てな表現をされている場合があります。 はたしてこんな時はどうしましょう?アパレル系なら志望者のセンスを見るためかもしれませんが、食品やその他の企業ならスーツで行くのが無難だと思います。

 

極端な話企業の人と会うときは必ずスーツを着ていきましょう。社会人としての常識ってやつです。仮にどうして「スーツで来たの」って聞かれたら、「違う企業を受けてきたから」って言えばいいだけですしね。気も引き締まるしね。私はスーツをお勧めします。

 

Q15.コネってやっぱりありますか?

コネ・・・コネクションの事ですが実際あります。私の友人も何人かそれで内定貰っていました。 学校と企業ってなんらかのつながりがあります。企業が大学の研究室になんらかの研究をお願いしていたり、教授と仲良かったりで。 直接お願いしてなくても大学名、研究室、担当教授を履歴書に書いてるだけでも有利に進むこともあるそうです。 私の友人談ですが、面接でも「教授元気?」とか世間話で終わったそうです。

 

コネに頼りたいか頼りたくないかもその人次第です。自力で企業に入った人はやはりそれなりの力があるはずです。一方コネで入った人は周りよりも劣ってしまうのではないでしょうか?ちなみに、私の会社にもコネで入った後輩がいるのですが、ビジネスマナーというか一般常識がほとんどありません。就職活動を通じて最低限のマナーを覚えるので、コネ入社だとそいうったところは劣っていると感じます。・・・とまぁここまではコネの事をあまりよく書きませんでしたが、次のようなコネは全然ありだと思います。例えば・・・

 

①友達の親がたまたま志望の企業の社員だった。

キーマンを紹介してもらう。

 

②友達のバイト先に志望の企業の営業マンが出入りしている。

紹介してもらう

 

③先輩に相談して、さらに先輩を紹介してもらう。

 

とまあこんな風に、やる気出したらけっこう人脈作ることってできるんですよね。一番簡単なのは就職課に行って卒業生を紹介してもらうのかな?コネって聞こえはすごく悪いですけど、こんな風に自分であらゆる手段を使ってお知り合いになる 人はすごいなぁって私は思っちゃいました。それと、ここまでした事を面接で言ったら内定もらえる確率はかなり高いと思うよ。熱意伝わるもんね。

 

Q16.ルックスって重要ですか?

私もそんなにいい方じゃないんですよね・・・。でも大丈夫だったんでみんなも大丈夫ですよ。 とは言うもののやっぱりこのウエイトは大きいと思います。 企業に属するということは、お客様と接する社員一人一人が会社の顔になります。悪いよりは良い方がいいに決まってます。ただ、ルックスが良いというのは「かっこいい」「かわいい」だけではありません。もちろん良いにこしたことはありませんが・・・。

 

大事なのは表情が良いということです。人間っていろんな表情ができますよね。意識すれば顔はかなり変えれます。そして、よく言われるのが笑顔で話すということです。笑顔になれば例え美男子、美女でなくてもすごく良い顔になります。自分は暗いから・・・とか思ってる人は訓練してください。鏡の前でいろんな顔を作ってみてください。ちょっと恥ずかしいけどね。

 

就職してからの方が笑顔は重要ですよ。この就職活動で自分の一番の表情を見つけてください。 笑顔を極めれば就職活動も怖くありません。特に面接では最強の武器になります。

 

Q17.ブラック企業の見分け方を教えてください。

非常に重要な問題ですが、入ってみなければなかなか判別できないのがブラック企業です。ブラック企業に入ってしまうとお先真っ暗なので、なんとか避けたいですよね。

 

個人的なイメージとしては、”熱意、やる気があれば・・・”、”○○歳で年収○○○万円も可能”といった事を前面に出して募集している企業はちょっと怪しいと思います。(社名 退職)とか(社名 サービス残業)のように検索をかければそこそこ情報は出てきます。他には”2ちゃんねる”とかを参考にするのも良いと思います(嘘も多いですが真実も確実に混ざってます)。参考までに私が知ってる業界の話をちょっと紹介しておきます。

 

外食産業

ブラックの確率大です。開店から閉店までの勤務は普通。残業手当てがでないとこがほとんど。 一般人がお休みの時は仕事ですし、バイトが休んだら休日出勤(サービス?)。 同窓会等のイベントにも出席しにくい。

 

仕事内容は食べ残しの処理、掃除などキレイな仕事ではない。また誰でもできる仕事が多いのでプライドがある方はむいてないでしょう。本部へは一握りの人間しかいけません。それに期待するのは危険です。将来性はほとんどありません。

 

歳をとってから転職しようとしても、外食関係しかできないでしょう。特典としては、 おいしいもの食べられる。バイトのおかげで気分は若くいられる。20歳半ば(店長クラス)で、マネジメントを経験できる。

 

よく外食のアピールとして、お客様の笑顔が見れるとか、喜びを実感できるといったお話を聞くことがありますが、はっきしいって、外食産業でできる仕事は他業種でもできる仕事がほとんどです。

 

また、外食産業に入ろうと思えば未経験でも簡単に入れますが他業種はそうはいきません。よっぽど、外食産業に強い思い入れがある方以外は行くべきではない業界だと思います。ちょっと悲観的な言い方かもしれませんが、就職先がなくて外食産業へ行くのなら、例えどんなに小さい会社でも営業経験を積んで、2,3年後に転職を考える方が将来は明るいと思います。

 

食品業界

工場勤務なら不規則な時間帯での勤務。ただ、夜勤手当とかしっかりつくし、残業も比較的少ないようです。ルートは朝はやい(4時、5時)ところが多い。 工場はフル稼働。シフト制なので、うまくやれば遊びにいっても空いてるから快適な休日。 ただ、年末年始も出勤の可能性が高い。最近のお店は正月でも開いてるしね。 法人営業、開発、品質部門、その他本社勤務なら普通の生活ができるでしょう。

 

将来性はそこそこあると思います。工場勤務なら 生産管理のエキスパート、商品開発への可能性もあります。営業(ルートじゃない)はどこいっても通用します。給与は食品業界は安い部類です。私は大手食品企業から、中小の医薬品企業に転職しましたが、大幅UPしました。

 

仕事内容は、 工場勤務は仕事によっては単純作業なんで、時間がたつのが遅いしすごい暇。 ただ、自分の機器調整で製品の良し悪しも変わってくる責任ある仕事。 ルートセールスは、やいがいほとんどなし。トラックの運転するだけで、ほとんど交渉とかもしない。 法人営業はやりがいある。自分の裁量で店舗に自社製品がどれだけ並ぶかが決まります。棚の一番良いところを独占できると、それは気持ちがよい。

 

医薬品業界

私が知っている中で一番お勧め。給料が高くて非常に安定した業界。社会貢献度も高い。開発は高学歴じゃないと難しいですが、下請けなら中堅の大学でも入社可能。休日は概ねカレンダー通り。

MR(営業)はドクター相手だから知識が必要。入社後、数ヶ月間は研修施設に缶詰にされて勉強しなければなりません。 ただ、仕事は直行直帰が多く自分のペースで仕事ができる。ドクターのスケジュールに合わせる必要があるので、スケジュール管理は大切。 規制もできて、昔みたいに接待ばかりが仕事ではなく、本来の医薬品の情報提供がメインのお仕事になってます。医薬品業界は特殊な業界なので 同業界なら転職も容易。

 

IT業界

ブラック企業と言えばIT業界かもしれません。『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』という映画もIT企業が舞台です。納期のためには、徹夜もしょっちゅうです。新婚旅行を切り上げて仕事したという話も聞いたことあります。 転職先はいっぱいあるそうです。

 

 

Q18.新聞は読まないといけませんか?

面接で最近話題のニュースは?という質問に答える事ができれば問題ないかと思います。 たまに、今日の新聞で気になったニュースは?といった質問もあるようなので、面接がある日はチェックしておく方がいいと思います。まあネットニュースでも構わないと思います。

 

個人的には新聞、テレビが発信するニュースは色々なフィルターがかかっており、正しい情報だとは思っておりません。新聞の社説や、テレビのコメンテータが話している内容を自分の意見のように発表するのはリスクが高いのでお勧めしません。私も時々面接を担当しますが、そういう回答をする方は、マスコミの情報を信じる情弱な方という見方をしますので、ちょっと意識しておいて下さい。