私は一応管理職ですが、所詮サラリーマンで、言ってる事と本音は違います。会社の利益が2倍、3倍になったところで、給料が2倍、3倍になるわけでもないし、何億って給料がもらえるわけでもありません。そこそこのお給料が貰えるために、会社が続けばいいわけで、そのために緩やかな上昇が続けば良いと思っています。これが所詮サラリーマンというやつだと思います。

 

ただ、経営者をはじめ、一部の管理職は異なります。高い目標を掲げます。当然、無理をしないと目標には届きません。それに届かないと厳しく当たります。そんな管理職になればストレスのない日々が送れるのでしょうか・・・。会社で生き残るには色々ですが、ここでは、それなりのポジションを築いて日々過ごせる方法を紹介します。

 

自分は会社のどの辺にいるのかを分析する

仕事をしていく上で、自分は会社のどの層に属しているのかを分析していくと、答えが見えてきます。

 

私の会社の分布

 私は会社を分析した結果、以下のような人材に分類されます。

 

比率 グループ 傾向
5% イケイケ組 全てに意識が高く、会社第一主義
20% 時々やる気組 普段は通常運転。特定の分野は自発的に気合いを入れる
65% 基本指示待ち組 責任を取りたがらず上司の指示通りに動く
5% 空気読めない組 指示を理解できず怒られる人
5% やる気なし組 そもそもやる気なし。使えない人

 

私は”時々やる気組”に属します。補足すると”時々やる気があるフリ組”となりますが・・・。時々やる気になって結果を出せば、会社の評価はあまり落ちません。逆に時々すごい目立ちますので、評価が上がる傾向にあります。

 

また、”イケイケ組”は常にうざいので、周囲から嫌われる傾向にありますが、”時々やる気組”は通常はやる気がないので、大半の”基本指示待ち組”と意見が合致します。結果、あまり敵対しません。それどころか、時々頑張ってる事は見てもらえてるので、何かと協力してくれるケースも多いです。

 

仕事人間にならないために

 私は、仕事に疲れて人生を無駄にするのはもったいと思っています。”イケイケ組”を仕事が好きな事なので、会社にとっては最高の人材ですし、本人も楽しんでいるかもしれません。でも、仕事大好き人間なんてあまりいませんよね。

 

”基本指示待ち組”でもいいかもしれませんが、会社内での発言力も弱く、何かとストレスを抱える事もあると思います。会社の大半の”基本指示待ち組”から一つ上の”時々やる気組”に上がる事で、環境は大きく変わり、仕事が苦痛ではなくなります。仕事で責任を持つのはイヤ!頑張るのはしんどい!と思われる方もいますが、ちょっと頑張る事で、総合的には楽になります。

  

会社によって、どのような考えの人が多いのかはそれぞれかと思いますが、どの層に属すとストレスなく、適度な努力で評価が上がるのか?を考えてみるのも有意義かもしれません。

 

こうするとストレスからはある程度解放される 

例題です。

うまい棒、チョコボール、かきピーを販売しているとします。

うまい棒については異様にやる気があり、製品知識も意欲も抜群。あいつはうまい棒の鬼だ!ぐらい言われたら最強です。チョコボール、かきぴー適当にやってても”うまい棒の鬼”の代名詞で、社内のポジションは築けます。

例題がいまいちでした・・・が、社内で何かしらポジションを築く事が出来れば、あなたの総合評価が上がります。

 

なお、この考えが通用するのは、その会社でそこそこの勤続年数が必要かもしれません。3年とか5年とか。転職直後の場合は、必死で頑張らないと、特定のポジションを築く前に使えない社員のレッテルを貼られてしまい、周囲の協力を得られなくなる可能性があります。転職直後は、謙虚な気持ちを持ちつつも、やる気を持って日々励む必要があります。ある程度の実績を積んだ後に、時々やる気組に移行すれば良いでしょう。

 

なお、”空気読めない組”については、色んな視点で考えなければなりません。30代、40代、50代からすれば、20代の若手は空気が読めないと思う事が多いかもしれません。一方、20代若手からすると、30代以上がおかしいと思う事もあるでしょう。

 

世代で考え方も色々なので、歩み寄りが必要ですが、会社の中心の世代の空気を読まなければ、空気を読めない奴と言われてしまいます。そんなの気にせず、自分の価値観を突き通すならば、今の会社はマッチしないので転職するしかないでしょう。

 

”やる気なし組”は、もう諦めてる人達です。何を言われようが、給与さえ貰えたら良い人達です。会社も解雇できないので、どこの会社でも一定の割合で存在していると思います。

 

まとめ

理想を書けば、仕事が楽しくたまらない”イケイケ組”になる事だと思います。人生の大半を費やす仕事が楽しくたまらない!となれば、幸せかもしれません。ただ、仮に趣味=仕事 となった場合、趣味は趣味でなくなります。お金が発生する時点で何かしらストレスも発生し、純粋に楽しめなくなる事もあります。仕事は充実して楽しいが、趣味は別で楽しんでます!って方は理想形だと思います。